納山その22017-12-24
./wimage/1645.jpgお天気もまずまず 近場の藺牟田池です 山には紅葉は残っていません 照葉樹が多い なにせ南の国 サクサクと落ち葉を踏みしめて歩くのも いいものです この前はももの体調がすぐれず 途中でリタイア 独り歩きもいいものです 年と共に足が衰えていきます 登りのせこんが切れます それもいいものだと 納得すれば
苦になりません 
干支2017-12-22
./wimage/1644.jpg毎年 てげてげさんより 干支の置物が送られてきます
古布のよる 下げもんを得意としておいでです 日々日常を送っていますが 記憶に残らないことが多く1年が
あっという間に終わります そうです 何も記憶に残るようなこともなく 普通に暮らしているのです それが
1番  体の衰えも著しく お山歩きも気持がなえてきだしました これが年を取るという事なのかと思えてきました しかし お山はあきらめたくない 
師走に入り2017-12-02
./wimage/1642.jpg12月は年の納めの仕事が多くなります 毎年考えます 大掃除は マー普通に考えれば てげてげ ピッカピカもいいけど てげてげ お山も気持の問題でいかんでもいいし 節目としてお礼参りもいいし この頃なんでも いい加減 気持ちは年と共にいい加減になります 昨日は 竜馬さんが歩いて登ったであろう高千穂嶽道を
霧島神宮より 高千穂の峰まで歩きました 緩やかな自然歩道です 今は冬枯れて 木々は葉っぱを落としていますが 春の新緑 秋の紅葉と 素晴らしい道です 
今は山に埋没しようとしています かろうじてテープで
目印がありますが それさえも消えかかっています また 春におとづれたいと思います 
いいやしか2017-11-23
./wimage/1641.jpgとしょとれば がっついくっがいいやしなります 特に
甘党 昨日は 柚子味噌 ジャム 芋ようかん 砂糖を
2kも使いました 糖尿病予備軍にかからんとがふしっです いっでんかっでん 甘かもんばっかい食べているわけでは ないのでお茶の友です さんかひは 日の差す縁側で お茶は いいですねーー 
しょっしもた2017-11-21
./wimage/1640.jpg人の脳は 思い込んだらそいが正解っち インプット
あたいはその最たるもの 23日が奥さつま歩こう会が
あります あたいはすっかい19んちのつもいで 鶴田ダムに 行きましたが だいもおいもはん こういうこともあります なんもしょげることはあいもはん 第二ダムから 発電所遺構まで 往復35kばっかいでしょうか 5時間半かけて歩き さすが膝が 痛くなり限界
紅葉は今から 車も少なく 歩き人としては よかひよい 車からは こげなとこいを 歩くしがめずらしかとでしょうね お声をかけていただきました ちなみに
曾木の滝までは 九州自然歩道になっています 
終盤2017-11-18
./wimage/1639.jpg霧島連山 栗の岳の紅葉が終わりに差し掛かっています
まこてちんたか 日でしたが まだ山の中腹にはちらほら さんさに慣れていない身ですが 毛糸ん帽子や防寒着でお山歩きを堪能 週末は冬がそこまで 来ているらしい 栗野岳は 1100mでそこまで難儀な歩きは
あいもはん 日本一の階段 561段があります こっちの方が難儀なような 気がします 眺望からは 韓国が
見えます すぐに冬将軍 樹氷も見られ また違った霧島になります 
一段落 2017-11-14
./wimage/1638.jpgこざえんも でこん たまねぎ やせはなど せっこん せっこん植えてあります まだスナックエンドウの苗が 植えごろなんですが 場所があいもはん どっかをあけんといけません いけんかこえんか びんたをひねらんなら 
ちりめん秋漁2017-11-14
./wimage/1637.jpg待ちに待った ちりめん漁が始まりました 今や首の皮が かろうじてつながっていた状態から 救われます
もう以前のように大漁は 期待できません 年々漁獲量が 激減 海が変わったのです 養殖ができるわけではないし 外洋を回ってくる 小魚を待ち受けるだけの
事しかできません 漁労者も高齢化 若手も育たない
先行きが怪しい 今の目先だけの 仕事です 
ついでに2017-11-09
./wimage/1636.jpg月山さんの展望台に 鐘がつけてありました なんでも
願いがかなう まだつけてから 2か月 なんがわかろかい 眉唾 これを目当てに 登ってくるしがおいともかぎいもはん  熊本の金峰山だったかも 願いがかなう様に 鍵をずるっと懸けてありました よかとでしょうかね とにかく 鐘は害にはならんでしょう 
けあらし2017-11-09
./wimage/1635.jpg今季1番の冷え込み  せんで川に霧が立ち込めました
朝8時でもライトをつけてはします こげな朝はせんで川にけあらしが流れます 川一面 真っ白 幻想的です
月屋山には 数人の先客 ひとんしもここら辺がよか場所じゃと 知っておいでなのですね そいもわざわざ 鹿児島からですって きたかいがあったのでしょうか