かぶとむし2012-10-09
./wimage/916.jpg今年1月に仕込んだ 腐葉土です 副産物がいます
カブトムシの幼虫です やまのおちば もみがら ぬか あぶらかす 鶏糞 どれをとってもエコ とっても安上がり 自分で作れば安心 安全 今年の寒肥に使います 北九州の孫は夏 カブトムシを雄 雌飼っていました 田舎にはたくさんいるのにと 思いながら眺めていました 来年は送ってあげましょうか
ルイ14世2012-10-08
./wimage/915.jpg人生のしあわせは ささいなことの積み重ねでできている  すぐに忘れてしまうような あたたかいキス
ほほえみ 優しいまなざし 心からのほめ言葉 そして数えきれない ちょっとした楽しい考えやうれしい気持ちといったものだ (ターシャ)  今朝バラの花の見事さに うっとり 漆黒のバラです 
クッキー2012-10-07
./wimage/914.jpg秋晴れの日曜 朝からお菓子作りに挑戦 ひさしかぶいです 栗の渋皮が 破けたのを 20個くらい 薄力粉 砂糖 バター 混ぜくるだけです  オーブンで20分 ちん 仕上げをごろうじろ ま 自分で食べる分には 誰も文句をいわないし 犬たちが後始末をしてくれもんど てげてげさん おおきに
秋の味覚2012-10-06
./wimage/913.jpg先日 てげてげさんより 秋月の栗を送って頂きました あちらは果物の本場です そうです 今年の北部災害の朝倉です 秋月は比較的被害も少なく てげてげさんちは 大丈夫でした 毎年のことに私も慣れたもの 1個 1個 丁寧に下処理すれば おいしい栗の渋皮煮が 出来上がります 何事も手間暇惜しんではいけません  少し 崩れた栗は クッキーに変身
それは また違った美味しさがあります 
てげてげさん いいかげん日記を再開してください
以前 パソコン教室にお勉強に行かれて 腕が上がった所を拝見したいものです 
もずのたかなき2012-10-05
./wimage/912.jpgあきに差しかかり 柿も少しではありますが 色づき始めました 我が家のかきも なんとか実をつけています 散歩のときだけ季節を感じるように しています 普段の生活を送っていると 季節を忘れてしまいます 時間に追われ 車での移動は 見ているようで
何も見ていません ゆっくりと 自分の足で風を感じて少しの感動を覚えて そうすることが しあわせと
思えてきた 私も年をとりました 
喜び2012-10-05
./wimage/911.jpgほんの小さな幸せとは いたるところにあります 今朝はばらの葉に着いた朝つゆが朝日にきらきらとダイヤモンドよりも きれいに輝いていました ばらは
葉っぱも美しい 一つ 一つ 色が違います 花の種類にもよりますが 大きな剣先性のばらは 赤みが強く 固まって咲く花は緑系 朝日が昇り 陽が照りだすと 露も消え またいつもの風景 朝のひと時だけの贅沢です 
秋晴れ2012-10-04
./wimage/910.jpg秋の1日 稲刈りが始まりました これまでの苦労が報われると言うもの 後は乾燥器から コメ倉庫までたいした仕事をしていたわけではないんです 昔に比べたら 雲泥の差 今でもかけぼしでイネを乾燥しているこだわり農家の方が おいでになります そういう方は 通販らしい こだわりも持って育てていれば ものが売れる時代になりました 人と違ったことを
しないと 生き残れない時代なのですね 
朝の支度2012-10-04
./wimage/909.jpg朝の日課 畑に朝の食材を探しに行きます まだまだ 夏の野菜たちがしっかりと実をつけてくれます 今朝は おくら 赤とみどりの2種類 それと水前寺菜?葉っぱの裏が 紫色で たぶんポリフェノールがいっぱいだと思うのですが それを湯がいてごまあえにします 自給自足です 今日はいねかり 朝から良い御天気です これで一安心 コンバインであっという間に終わります 今は機械の時代 機械にまかせます 
まるはだか2012-10-03
./wimage/908.jpgさんしょうのはがチョウに食われてまるはだかになっています たぶんアゲハ蝶でしょう あのぶっとい頭の先から 黄色い触角を出し いやーーーなにおいをふりまき 敵を威嚇するあの虫です さなぎがおりました 今年間にあるのでしょうか? 寒い冬が来る前に チョウに変身することが できたらいいのですが
それとも このまま 冬を越し 来年チョウになるのか 気になります たぶん サンショウは 春になったら 新芽をだします また ちょうが卵をうみつけ
まるはだか それが自然というものなのかもしれません 
衣替え その22012-10-02
./wimage/907.jpgこざえんの脇に苗を仕込んでいます こざえんは限られたスペースにわんさか 隙間がない ですから 夏のなす おくら ピーマンをどかさないと植えられないのです 無尽蔵にある畑ではない 隙間 隙間を埋めるように植えます  夏野菜の後に たまねぎを植えようと考えている 玉ねぎも結構なスペースを必要としますので ないびんたをひねい ひねいしながら 朝の散歩をたのしみます これって頭の体操になるかも 老化現象に歯止めがかかればいいのですが